こんにちは!

 

今回は、

 

【怒りを制御できればダイエットは成功しやすい?一次感情と二次感情の

理解が重要!】

 

ということについて書いていきたいと思います。

 

 

 

あなたは怒りっぽいタイプですか?

 

 

もしそうではないとしても、

『怒ってはいるけど表情や言葉に出さない』

という場合もありますよね。

 

怒りはストレスとなり、ストレスは当然ダイエットでは、どか食いへの特急列車に

飛び乗るような事になってしまう可能性が高いです。

 

 

 

それがわかっているのなら、そもそもその怒りを減らしましょう!

というのが今回の趣旨です。

 

今回の内容をお読みいただくことで、

怒りの感情の種類を知り、制御することができればその分ストレスの種を

一つ減らせることになるので、ストレスからのどか食いを防ぐことができ、

ダイエットが成功しやすくなる

ということが理解できるようになります。

 

 

 

それではこれから見ていきましょう。

 

 

 

 

 

 

【怒り】を制御できればダイエットは成功しやすい? 解説動画

 

 

 

 

一次感情と二次感情とは?

 

以前に【HALT】について書いたことがありますが、今回はその中の(怒り)

フォーカスして書いていきます。

 

怒りはアンガーマネジメント(簡単に言うと怒りの制御方法のこと)では、

二次感情であるとしています。

 

では一次感情とは何か?ということになってきますが、それは、

疲れ、絶望感、苦しみ、不安、焦り、心配

などの感情を指しています。

 

 

この状態では怒っているわけではなく、身の危険を感じて

反応していると考えていただくと良いでしょう。

 

無意識にふっと出てくる感情ですね。

 

 

 

そして二次感情とは、一次感情の状態を避けるために行う行動のことです。

 

これが【怒り】なんですね。

 

 

 

一次感情・二次感情の具体例と活用方法

 

非常に簡単な例を出しますと、これは怒りとは関係が無いのですが、

熱いものに触れた時に手を引っ込めるという動作があります。

 

それが一次感情だと思ってください。

 

自分の意志とは関係なく手が引っ込みます。

 

 

 

そしてその後、

『あっつ!!! このラーメンどんぶり熱すぎて持てないですよ!!

もうちょと厚みのあるもの使ってくださいよ~~』

 

 

と、表情や発言という行動をするのが二次感情という風に考えていただくと

わかりやすいですね。

 

 

 

今度は実際の怒りの例を挙げてみます。

 

電車内で足を踏まれたとします。そうすると、

1 痛い →

2 『どこ見て歩いているんですか!気をつけてくださいよ!』

と、このようになると思いますが、この場合の 2 は二次感情の(怒り)ですね。

 

その元には、(痛い)という苦痛(苦しみ)の一次感情があり、

それが二次感情として行動を起こすという流れになります。

 

 

 

さらにもう一つ例を挙げてみます。

 

帰りが遅い子供を親が叱る場面を想像してください。

 

 

この場合は叱っている状態は二次感情ですね。その元となるのは・・・

もうおわかりですね?

 

(心配)という一次感情です。

 

 

 

もしあなたが怒りが発生した際には、その都度少し時間を置いて

今の怒りを振り返り、

 

『さっきの怒りの一次感情はなんだったのだろうか?』

 

と考えるようにすると良いと思います。

 

 

私が思うに、一次感情自体はそんなに多くは無いと感じますので、

あなたが怒りを感じたその都度、一次感情がなんだったのかをメモしていくと

大抵似たような内容が何度も出てくるでしょう。

 

例えば、

『自分の一次感情としては【心配】が一番多いようだ。なぜそこまで心配について

怒りが出てくるのか?私は心配症なのだろうか?』

などと、分析してみると良いかもしれませんね。

 

怒っている最中はこんなに冷静に考えることは難しいので、

少し怒りがおさまってから考えると良いでしょう。

 

 

 

自分が怒った瞬間に心の中で、

『二次感情キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』

と思ってみるのも良いでしょう。

 

怒っていることがバカバカしくなって、多少は怒りが収まるかも知れません(笑)。

 

 

このように一次感情と二次感情を理解し、それを制御するようにするだけで、

怒りが起きにくくなります。

 

結果的にストレスが増える要素が減ることになり、

ダイエットへの悪影響(どか食いなど)が防げるようになると思いますので、

ぜひ活用するようにしてくださいね。

 

関連記事:その食欲はHALTが原因かも?HALTとは?【空腹怒孤独疲れ】

参考となる本(私も過去に読みました)

「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

怒りは二次感情であること、その元となる一次感情を知り自分なりに

分析し、制御できるようにするということが重要である

ということをご理解いただけましたでしょうか?

 

 

 

通常はこのような2つの感情の事を考えないので、

 

【怒りは喜怒哀楽のうちの一つの表現である、以上!】

 

となりがちですが、そうではなく実際は瞬間的にきちんと段階を踏んだ後で

プンプンしているわけですね。

 

他人に何か怒る必要があるときもこの2つの環状を意識するだけで、

表情も発言内容も変わってくるでしょうし(良いほうに)、

誰かが自分に対して怒ってきても、

 

『あ、この人の一次感情は◎◎で、だから私に怒るという表現をしているのだな』

 

という冷静な対応ができるようになるでしょう。

 

 

 

一番よろしくないのは、どちらも二次感情を意識していない場合ですね。

相手が怒っている → (不安・苦痛)という一次感情が自分に湧いているが

そんなことには気付かず、ただ(攻撃された)と感じて自分も同様に怒りで返す

→ 相手が更に怒る → 繰り返し・・・

 

このパターン結構多くないですか?

 

どちらかが二次感情を理解しているだけでこの悪いループを防げると思います。

 

 

 

まずはあなたが二次感情を理解して、無為な争いは行うことを

避けるようにしてくださいね。

 

そうすれば精神衛生上とてもよろしい状態になりますからね。

 

結果的にストレスも軽減するのでダイエットするにあたり、

良い環境にすることが出来るといえるでしょう。

 

ただでさえ、ダイエット時には食欲という強烈なストレスもあるので、

それ以外ではなるべくストレスをためないようにしてくださいね!

 

 

 

今回の記事がお役に立てれば幸いです。