Notice: Undefined offset: 1 in /home/fukusin/diet-01.com/public_html/wp-content/plugins/wp-links/wp-links.php on line 175

Notice: Undefined variable: wplinks_image in /home/fukusin/diet-01.com/public_html/wp-content/plugins/wp-links/wp-links.php on line 150

Notice: Undefined offset: 1 in /home/fukusin/diet-01.com/public_html/wp-content/plugins/wp-links/wp-links.php on line 175

Notice: Undefined variable: wplinks_image in /home/fukusin/diet-01.com/public_html/wp-content/plugins/wp-links/wp-links.php on line 150



【LINE】に登録していただくと
記事更新の際に通知が届きます!
友だち追加






 

こんにちは!朝比奈です。

 

今回は【豆乳おからクッキー】についてお伝えします。

 

以前にも別商品をご紹介したことがあるのですが、今回ご紹介するクッキーは、

私が過去に中で最も美味しい!

と感じた商品です。

 

糖質やカロリーもきっちり(種類ごとに)書いてあるので、『お菓子は食べたいがダイエットを停滞させたくないし、おいしいものも摂取したくない』という方にはぴったりです。

 

 

 

 

 

 

ダイエット中の間食、おやつに!激ウマ【豆乳おからクッキー】

 

今回のクッキーはヤフーショッピングでたまたま見つけたものなのですが、

食べてみると激ウマで感動しました!

 

『おからクッキーって確かに糖質は低いし食べごたえがあっていいんだけどいかんせん味のほうがいまいち・・・』というものが多いですよね?

 

ところが今回のものは違うのです!

豆腐マイスターのこだわり豆乳おからクッキー

豆乳おからクッキー ダイエットにも嬉しい 大豆70% 野菜MIXセット バター マーガリン 卵 不使用 / 保存料 香料 無添加

 

※今回の画像はすべて販売サイトさんからお借りしています。

 

食べた感じ、ボソボソ感がなく、そして適度な甘みもあるという感じです。

 

香りも良いです!

 

以前ご紹介したクッキーは死ぬほど固かったのですが(それはそれで好きですが)、今回のものはちょうどよい適度な固さです。

 

10枚入*5袋で1000円というコスパが高いとはとても言えない価格ですが、

味・食感・低糖質

この3点を考えると買ってよかったな、ときっと思える商品です。

 

 

 

特徴と原材料、カロリーなど

 

製品ページより抜粋しております。

 

特徴

卵、バター、マーガリン、牛乳、保存料等の添加物、全て不使用。
しぼりたての新鮮な豆乳とおからをたっぷり使用して作りました。お豆腐屋さんだからできるおからスイーツです。

こんな方にオススメ
・卵、乳製品等アレルギーの方
・妊娠、授乳中の方
・ダイエット中、これからダイエットする方
・健康志向の高い方
・お子様の健康おやつに

 

 

 

 

カロリー・糖質など

カロリーや糖質については5種類の味で多少変わりますが、ほとんど似たような感じですので、プレーンのみ載せてきます。

 

■プレーン 1枚6g
カロリー:22kcal
糖質:2.06g
脂質:1.47g
食物繊維:0.34g
たんぱく質:0.43g

 

一袋食べると20.6gになるので食べ過ぎには注意ですね!

 

 

 

原材料

最後に原材料です。

 

おから、薄力粉、アーモンドパウダー、豆乳、太白ごま油、てんさい糖、ベーキングパウダー(アルミフリー)、塩

 

薄力粉とベーキングパウダーが気になりますが、美味しくするためには多少しょうがないのかもしれませんね。

 

本当は薄力粉などは一切使わないほうが良いのですが、このあたりは個人の許容度によって変わってくるので、『小麦が入っていても良い!』という方はお試しいただくのも良いと思います。

 

 

 

 

まとめ

 

今回は激ウマクッキーを紹介しました。

 

やはり美味しくするためには材料が微妙になるのはしょうがないんでしょうね・・。

 

微妙な材料をふんだんに使用→おいしいが体に悪い

その逆パターン→体には良いがあまりおいしくなくて結局食べないという可能性もあり

 

このあたりのバランスは難しいですが、『おいしい』という感覚がなければ食べること自体が苦痛になるので、自分の中で落とし所を見つけて食品を選ぶ必要がありそうですね。

 

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

関連記事